ハワイの天気や旅行前に知っておきたい最新情報。観光客もローカルも、今週のハワイはここでチェック。

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オバマ大統領ハワイ入り
本日12月24日、ハワイはクリスマスイブです。ハワイ時間で14:57、オバマ大統領がハワイに到着し、去年同様、カイルア入りしました。H3フリーウェイからカイルアの滞在先までの道路に交通規制が敷かれました。今回も予告なしの通行止めが行われましたが、すぐに気づいた住民たちが道路脇を囲み、オバマ大統領の到着を待ちました。
安否確認システム試験運用の実施
在ホノルル日本総領事館より、お知らせです。「全米 カナダ邦人安否確認システム」の試験運用の実施(参加のお願い) 外務省では、今年も下記のとおり、「全米 カナダ邦人安否確認システム」の試験運用を実施します。このシステムは、我が国において、地震や津波といった災害などの際に、NTTが実施している伝言サービスの海外版です。全米やカナダにおいて災害などが発生し、一般の固定電話や携帯電話などの通信手段が使えなくなった際、ご自身の安否などに関するメッセージを録音し、日本などにいらっしゃるご家族などが、録音されたメッセージを聞くことができるというものです。
気 ヒーリング in ハワイ 2009年秋 終了
先週の金、土、日曜日(11月6、7、8日)、新倉勝美さんによる、「気」のワークショップが開催されました。新倉さんは、1943年(昭和18年)、神奈川県綾瀬市の生まれ。12歳から武道の道に入り、1967年(昭和42年)、神奈川県代表として国際空手選手権大会に出場し、国際空手チャンピオンに。現在、ミシガン州で「綾空会」という合気道の道場を主催されています。1976年(昭和51年)、7歳の娘さんが脳腫瘍になり、初めて気によるヒーリングを自らの手で行い、病状は奇跡的に回復。武道家として世界の頂点を極めた後、1992年、彼は戦うことをやめ、これまでに体得した独自の気功法を、ヒーリングのためだけに使うことを心に決めます。
馬鹿がもっと馬鹿になる日
景気が低迷しているとかで、州の税収が減り、ハワイの公立の学校は、今週から週休3日になります。ハワイ州は、教員への支出を削減するために、金曜日を休校にして教員の出勤日数を減らすことにしました。今年度、金曜日が17回休みとなるのです。これにより、ハワイの子供たち17万1000人の年間授業日数は、180日から163日となります。年間授業日数が180日を下回る州は、50州のうち11州のみ。ハワイ州の163日は、全米で最も少ない授業日数となります。
気 ヒーリング in ハワイ
ミシガン州で、「綾空会」という合気道の道場を主催されている新倉勝美さんが、ハワイにて「気」によるヒーリングと、ワークショップを開催されます。新倉さんは、神奈川県生まれの元国際空手チャンピオン。1976年、娘さんの脳腫瘍をきっかけに、武道家から気ヒーリングの道に入られました。1997年には、第2回世界気功大会にて気マスターオブイヤーを受賞。現在は、世界中から訪れるガンや難病を持つ患者さんたちのヒーリングにあたられています。
ハワイ州誕生50年
昨日(8月21日)は、ハワイがアメリカ合衆国の50番目の州になって、丸50年でした。公立の学校はお休み。僕ももちろんお休みでした。1893年、アメリカ合衆国政府の支援を受けた白人たちのクーデターにより、1895年1月22日にはハワイ王朝が崩壊。そうです。ハワイ王国は滅亡してしまいました。それから64年後の1959年8月21日、アイゼンハワー大統領が宣誓書に調印して、正式に州になりました。それからちょうど50年。半世紀が過ぎ、ハワイは相変わらずハワイです。景気が良くないと嘆く人もいれば、まったく関係ない人もいます。変だおかしいと言う人もいれば、素晴らしい素敵だと感激する人もいます。何が違うのでしょうねぇ?
DFSギャラリアハワイのクリアランスセール
DFSギャラリアハワイにて、半期に一度のお得なクリアランスセールが開催中です。主なブランドとしては、フェラガモ、トッズ、セリーヌ、ラルフローレン、バーバリー、エミリオプッチ、クロエ、ブルガリなど。ブランド毎のSALEというのは珍しくはありませんが、ここまで多くのブランドが同じタイミングで実施するという機会はあまりありません。日本で手に入らないアイテムや、人気ブランドの最新トレンドなど、充実のラインナップがセール価格で手に入る嬉しいチャンスです。セール品は数に限りがあり、対象商品が無くなり次第セールは終了しますので、お見逃しなく。
JALハワイ線の危険対象海域を迂回
4月4〜8日、北朝鮮が衛星運搬ロケットの打ち上げを表明しています。この問題で、日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)は、期間中、危険とされる日本海と太平洋の一部海域を飛行する便について、迂回措置をとることを決めました。対象となるフライトは、日本と欧州、そしてハワイを結ぶ一部の路線。各便とも、飛行時間に数分の遅れが出る見通しです。日本航空は、パリやロンドン、モスクワやフランクフルトなど、欧州7都市と日本を結ぶ路線が、週に52往復あります。これらフライトの通常飛行ルートの多くが、今回の危険対象となっている日本海域を飛行します。このため、飛行ルートを北海道方面へずらすことに。また、週49往復あるハワイ線の一部も、太平洋上の危険対象海域を通過するため、同様に迂回措置を決めました。この影響よるフライト時間の遅れは、それぞれ4〜7分とされています。
ハワイ州制定50周年記念プロモーション
今年2009年は、ハワイがアメリカの50番目の州になってちょうど50年になります。これにともないハワイ州観光局は、50周年にちなんだプロモーションを今月からスタートしています。ハワイ州観光局のウェブサイト内に、ハワイ州誕生50周年にちなんだコンテンツページを特設。ハワイ州知事からのメッセージや、ハワイ州50年のあゆみ、ハワイの50周年記念イベント、50周年キャンペーンなどを紹介しています。
マリアナ海溝海洋ナショナルモニュメント制定
2009年1月6日午後1時(US. Eastern Time)、アメリカ合衆国のブッシュ大統領が、「マリアナ海溝海洋ナショナルモニュメント」の制定を発表しました。北マリアナ諸島の北部3島とマリアナ海溝や、その近くにある海底山脈などを含む海域約9万5000平方マイルが、世界で3番目の海洋保護区として保護されることになります。2006年、北西部ハワイ諸島で設立されたパパハナウモクアケア海洋ナショナルモニュメントと合わせて、世界の海洋環境保護史上、これまでに保護されてきた領域を上回る33万5561平方マイルを保護する国定記念物となったマリアナ海域。人間による一方的な商業的利益ではなく、海洋環境を保護することが選ばれた今回の制定は、地球レベルでたいへん有意義で長期的な恵みをもたらすものとなることでしょう。
ホノルルマラソン 2008
2008年12月14日(日曜日)、今年も恒例のホノルルマラソンが開催されます。今年2008年で36回目を迎えるホノルルマラソンは、アメリカ国内の3大マラソンのひとつで、世界で6番目に大きなマラソン大会。2007年は27,829人が完走しました(そのうち、日本人は17,056人。ちなみに2006年は、24,575人が完走しました)。05:00にアラモアナ公園をスタートし、ダウンタウンへ。アラモアナに戻り、ワイキキを通り、ダイアモンドヘッドへ。カラニアナオレハイウェイをハワイカイへ走り。ハワイカイを折り返し、カピオラニ公園のゴールを目指します。
ハワイ沖でのミサイル迎撃演習失敗
ハワイ時間の2008年11月19日 16:21(日本時間の2008年11月20日 11:21)、日本国防衛省は、アメリカ合衆国のハワイ州カウアイ島沖で、ミサイル防衛(MD)の一翼を担うといわれている海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい(佐世保基地所属)」に搭載している、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の発射演習を実施しました。実施された演習は、着弾数秒前に標的の模擬弾道ミサイルを見失い、迎撃に失敗しました。SM3の発射演習は、2007年12月、イージス艦「こんごう」で成功し、今回が2回目。今回の演習は、前回と違い、標的の発射時間を事前にイージス艦に知らせず、難易度の高い形で行われました。防衛省によると、イージス艦側に問題は無かったとみており、アメリカ製のSM3の弾頭の自動誘導機能に問題が発生した可能性があったとして、今後、アメリカ軍と共同で原因を調査していくとのことです。
今年もハワイ沖でミサイル実射訓練実施
ハワイ沖で、海上自衛隊イージス艦「ちょうかい」によるスタンダードミサイル(SM3)実射訓練が、今週(11月17日の週)のどこかで実施されます。去年の2007年にも、ハワイ時間で12月17日の正午過ぎに、ハワイ沖の太平洋上、カウアイ島北部の海域にて、初の弾道ミサイル迎撃実射訓練を実施しました。北朝鮮が保有する、中距離弾道ミサイル「ノドン(射程約1,300km)」を想定した訓練で、模擬弾道ミサイルも、発射後にミサイルの推進部分と弾頭部分が分離する「ノドン型」と呼ばれるものを使用しました。分離しない「スカッド型」と呼ばれる模擬弾に比べると、飛行速度がマッハ10前後と速いため迎撃の難易度が高く、前回の実射訓練では、その成功によりイージス艦による迎撃の信頼性の高さが証明されたこととなっています。前回の実射訓練は日本国内の主要メディアなどでも事前に報道されていましたが、今回は世界的な経済破綻や間際のG20(緊急首脳会合 金融サミット)などで、全く聞こえてきませんでいた。皆さんは、今回のハワイ沖でのミサイル実射訓練の実施をご存知でしたでしょうか?
ハワイを訪れる観光客が減少中
ハワイを訪れる観光客が、減少しています。具体的に例を挙げると、前年比で、アメリカ本土西海岸からの観光客が24%減少、東海岸からの観光客が17%減少、そして日本からハワイを訪れる観光客は14%減少しています。理由は様々です。例えばアメリカ国内の先行き不安から旅行を控える人たちが増えてきていたり、日本からハワイへの、飛行機の燃料代の高騰など、、、これにより、観光業にたずさわっているハワイの住民たちは、その影響をもろに受けています。ちなみに、カナダからの観光客は順調のようです。
消えるワイキキビーチ
「ワイキキの砂浜が狭くなりましたねぇ、、、」という感想を持たれるお客様が、最近多くなりました。「そうなんですよね」といつもお答えしていますが、私が添乗員だった頃のワイキキ(そんな大昔の話ではありませんよ!)は、広く大きな砂浜が続いていたと記憶しています。少し前までは、ビーチ沿いを歩いて数軒先のホテルまで行けたはずなのに、今ではそれも難しいことが多く、、、ムムム! やはり地球温暖化の影響なのでしょうか?!
ハワイ滞在中に覚えておきたい4つの特効薬
ハワイに滞在中、ちょっと体調を崩した時、医者へ行く程ではないし、でも薬を買いに行くにも何を買ったらよいのか不安なあなたへ。覚えておくと役に立つ、4つのメディスン(medicine: 薬)を紹介しましょう。あまり詳しい能書きは省き、、、
アロハフェスティバル
ハワイ州最大のイベント、アロハフェスティバルが、今年も9月11日の木曜日から開催さます。62年目を迎える2008年のテーマは、「HULA - The Art of Hawaiian Dance」。皆さんにもお馴染みの、フラがテーマです。11日の夕方(16:30〜)、オアフ島のイオラニ宮殿にてロイヤルコート(王室メンバー)を迎え、ハワイの伝統儀式によりオープニングセレモニーが行われます。主なイベント
カイルアマップ日本語版
ビーチが全米一キレイだと有名になった、オアフ島のウインドワードエリアにあるカイルア。カイルアでは、ツーリストのために折りたたみ式のマップを無料で配布しています。マップ内には、食事ができる場所やショッピングプレイスなどが、広告とともに紹介されています。以前は英語版だけでしたが、現在、日本語版も配布中。カイルアに行った時は、マップをもらってトクしちゃいましょう。マップは、カイルアショッピングセンター内、カイルアインフォメーションセンターにてもらえます。ラニカイジュースがある建物の1階にありますのですぐに分かりますよ。
デュークスオーシャンフェスト
今年で7回目を迎える「2008 デュークスオーシャンフェスト」が、デューク像周辺のカラカウア通りとワイキキビーチで開催中です。サーフィンの父として世界中のサーフィンファンから愛され、オリンピックでは3つの金メダルを含む6つのメダルを獲得した水泳選手として知られているデュークカハナモクは、ハワイでは永遠の英雄として讃えられています。彼の118回目の誕生日(1890年8月24日生まれ)を記念して開催される「デュークスオーシャンフェスト(Duke's Ocean Fest)」は、デュークカハナモクの生誕地、ワイキキにて、一週間に渡り開催されます。期間中は、サーフィンコンテストやロングボードサーフィンのエキジビション、カヌーレース、ビーチバレーボール、サーフボードによるウォーターポロなど、スポーツイベントが開催されます。
サマーキャンペーンやってます
夏休み恒例のサマーキャンペーンが始まっています。夏の期間中、オプショナルツアーに参加すると、大人の人数により子供の参加費が無料になるという嬉しいキャンペーンです。去年までは、大人2人に対して子供1名が無料が定番でしたが、今年はどのオプショナルツアー催行会社も、大人1名参加で子供1名無料という大サービスのキャンペーン内容となっています。子供2人の4人家族なら、両親2人分の料金で家族全員がツアーを楽しめますので、この時期にハワイにお出かけのファミリーの皆さんは要チェックです。
ハワイ試練の時
ロハワイで働く私たちにとって、厳しい状況が続いています。数年前からダウンし続けているハワイへの旅行客の数が、ここにきて更に減ってきました。ハワイの観光業界の業績の悪化は他人事では決して済まされず、各企業も経費節減のための人員削減を行っています。ハワイといえどもアメリカなので、ある日突然解雇というのも、珍しいことではありません。湾岸戦争の時もそうでした。最近では911の事件の後なども、同じような状況だったと思います。だからと言って、恐れたり嘆いていても仕方がありません! こういう時こそ、、、
ワイキキネイ
ロイヤルハワイアンセンターの最上階に、7月15日にオープンするはずだったミュージカルシアター「ワイキキネイ」ですが、スプリンクラーの調整などで公開が延期されていました。ワイキキネイ、いよいよ8月5日からスタートする予定です。8月中の公演は、18:00〜19:20の一日一回。ミュージカル「ワイキキネイ」は、ハワイ王朝最後の王、リリウオカラニ女王の時代から現代にいたるまでの、ワイキキの変遷を描いたものです。シアターの収容客席数は750。公演が終わると客席は収納され、広いフロアのクラブやラウンジに一変。新しいワイキキのナイトスポットとして期待されています。
ワイキキトロリーにタダで乗る方法
ハワイに滞在中、JCBカードを見せるだけで、ワイキキトロリー(ワイキキ-アラモアナセンター)の乗車が無料になります。さらに、カードホルダー本人と同乗のファミリーは、3名まで無料になります。家族で一緒に乗る時は、乗車の際にワイキキトロリーのドライバーさんに「We are OHANA!」と元気良く言いましょう。
サマーラハイナヌーン
ハワイでは年に2回、「影ができない日」として太陽が真上を通る日があります。ハワイでは、この現象を「ラハイナヌーン(ラハイナとは、ハワイ語で「灼熱の太陽」という意味)」と呼んでいます。今年は5月の17日から31日にかけて、各島では春のラハイナヌーン(スプリングラハイナヌーン)がありましたが、今月7月は、夏のラハイナヌーン(サマーラハイナヌーン)が各地でみられます。この日にハワイに滞在する予定の方は、是非、自分の目で確かめてみてください。不思議な感じがしますよ。各島によりこのラハイナヌーンの日は違いますので、下記を参考にしてくださいね。
ハワイ旅行5泊7日をプレゼント
お馴染み「ハワイの歩き方」で、ハワイ旅行読者体験レポーターを募集中です。今回で20回目となるレポーター募集。ワイキキビーチマリオットリゾート&スパと、JWマリオットイヒラニリゾート&スパに宿泊する、オアフ島5泊7日のハワイ旅行が、1組(2名)に当たります。当選者は、旅行だけではなく、ロイヤルハワイアンセンターで使える$500.00分の買い物券ももらえます。さらに、ハーツレンタカー5日分、ヴィッツハワイアンステーキハウスと、ホクナイア号で行く野生のイルカウォッチングツアーに招待。
独立記念日のカイルアでのパレードと花火大会
7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日。1776年7月4日、統治されていたイギリスから独立する宣言書が公布されたことを記念して定められた、アメリカの祝日です。アメリカで一番遅い独立記念日を迎えるのが、ここハワイ州。各地でイベントが開催され、夜は打ち上げ花火が上がります。ツーリストの皆さんにとっては、ワイキキやアラモアナでの打ち上げ花火がポピュラーですが、ウインドワードエリアのカイルアでも、独立記念日を祝う花火大会やパレードが開催されます。
フレイバーズオブホノルル開催
ハワイのグルメが集まり、ローカルたちに人気のイベントとして親しまれている「フレイバーズオブホノルル」が、今年も6月27日(金)〜29日(日)に、ダウンタウンのホノルル市庁舎横広場で開催されます。「フレイバーズオブホノルル」の名の通り、当日は、ホノルルを代表する数々の有名レストランやバーがブースを出し、それぞれ自慢のメニューやドリンクを披露します。参加レストランは以下の通りです。
ダウンタウン歴史街道日本語ツアー
ハワイの王朝や歴史にまつわる様々なエピソードを聞きながらワイキキを散策し、楽しく歴史を学ぶ「ワイキキ歴史街道日本語ツアー」。ツアーガイドのロバーツさゆりさんが、ワイキキの街に隠された歴史の数々を約2時間をかけて紹介していきます。2007年6月から毎週木曜日と土曜日の2回になり、より参加しやすくなりましたが、さらに、ダウンタウンの歴史を探るツアー「ダウンタウン歴史街道日本語ツアー」が催行されています。
ロイヤルハワイアンセンターのグランドオープニングイベント
ワイキキのロイヤルハワイアンセンターでは、6月14日(土曜日)から20日(金曜日)にかけて、グランドオープンハウスイベント「Nou Ka Hale」を開催します。総工費$115,000,000.00と3年を要した、ロイヤルハワイアンセンターのリノベーションが、やっと終わりました。ハワイ語で「私たちの家はあなたの家」を意味する「Nou Ka Hale」と名付けられた今回のグランドオープニングイベントでは、ロイヤルハワイアンバンドやマカハサンズによるエンターテイメントや、ウクレレやレイメイキングなどのカルチャープログラムをはじめ、参加店舗による期間限定のスペシャルメニューやセールなどが催されます。
まつりインハワイ開催
第29回「まつりインハワイ」が開催されます。毎年、「キングカメハメハセレブレーション(こちらは今年で92回目)」と同じ週末に開催されます。ハワイと環太平洋地区の親交を深めるイベントとして、フラフェスティバル、太鼓フェスティバル、ボールルームダンスなど、アラモアナセンターやワイキキを中心に様々なイベントが行われます。最終日の8日は、17:00から「まつりパレード」が行われます。フォートデルーシからカピオラニ公園までをパレードします。
50thステイトフェア2008
1959年、ハワイはアメリカの50番目の州になりました。それを祝うフェスティバルとして、「50thステイトフェア」が、今年もアロハスタジアムの駐車場にて行われます。観覧車や回転ブランコ、メリーゴーランドやローラーコースターなど、移動遊園地とはいえ、どれも本格的です。4週間に渡り開催される「50thステイトフェア」は、ゲームやエンターテイメント、フードブースなど、子供から大人まで楽しめる、ローカルの人たちが楽しみにしているイベントのひとつです。
イオラニパレスのガイドツアー
アメリカにある唯一の宮殿、ホノルルダウンタウンにあるイオラニパレスでは、来場者のためにガイドツアーが用意されています。ツアーはグランドツアーとオーディオツアーの2種類。イオラニパレスのオーディオガイドツアーは、火曜日〜土曜日の11:45〜15:00に行われていて、約90分のツアーに、50分の音声ツアーが組み込まれています。宮殿内の各部屋や調度品に関する内容をはじめ、ハワイ王朝時代の王族たちの紹介、その当時の歴史的背景などを、イオラニ宮殿内の18カ所に設置されたガイドスポットで聞きながら、自由に館内を見学することができます。
アトランティスサブマリンツアー20周年記念プレゼント
ハワイで潜水艦に乗って海底を楽しむアトランティスサブマリンツアーが運行を開始して、今年2008年で20年になります。オアフ島のワイキキ、マウイ島のラハイナ、そしてビッグアイランド(ハワイ島)のコナの3カ所に就航しているアトランティスサブマリンツアーは、本物の潜水艦でハワイの海を探検できるとあって、老若男女を問わず人気です。これを記念して、5月1日から7月15日までの期間中、アトランティスサブマリンツアーのホームページから直接予約すると、20番目、40番目、60番目と、予約受け付けの20番ごとに、アトランティスサブマリンツアーのオリジナルグッズが当たります。
Stories of Hawaii
ハワイ政府観光局のウェブサイト内で、ハワイで創作活動をしている様々なクリエーターさんを紹介したビデオ、「Stories of Hawaii」を公開しています。ビッグアイランドで水中写真を撮っているフォトグラファ、マウイでクジラやイルカに魅せられた男性、同じくマウイで、食材にこだわったレストランを経営しているシェフ、パールハーバー、ハワイの自然をモチーフにしたハワイアンシャツをデザインしているシーグゼーンが紹介するヒロの街と人々、18歳の女性ウクレレ奏者、タイマネガードナー(大きくなりましたね!)、キラウエアのペレホヌアメア、ハワイ王朝について、ノースショアのビッグウェイブ、ゴルフ、アランウォンが目指すハワイアン料理について、ハワイで生まれたサーフィンの魅力について、チャイナタウンのアートとナイトライフについてなど、15人がそれぞれハワイについて語ります。すべてiPodなどにダウンロードでき、オフラインでゆっくりと観ることができます。
第16回 アイラブカイルア タウンパーティ
ワイキキからクルマで40分。オアフ島のウインドワードエリアにある街、カイルアにて、「アイラブカイルアタウンパーティー(I Love Kailua Town Party)」が開催されます。今年で16回目となるタウンパーティー。カイルアのメインストリートとなる、メイシーズ前のカイルアロードを歩行者天国にして、キッズアクティビティやミュージシャンによるライブ、ローカルレストランによる「テイストオブカイルア」も開催されます。今年は、FHB(ファーストハワイアンバンク)の裏に造られた特設ステージにて、「I LOVE HULA」として、カイルアの7つのフラハラウ(フラの教室)によるフラが、一日中観られますよ。
添乗員さんが同行するハワイ旅行
世界一周五大陸7万キロ30日間で390万円。添乗員が選ぶ、世界の三大滝、三大美港、三大夜景とともに、五大陸7万kmを30日かけて世界一周するツアーで話題になった、JTBの「よみがえる旅」。海外旅行ブランド「ルック」誕生40年を記念した、この「よみがえる旅」シリーズに、ハワイ旅行もあるのをご存知でしたか? 添乗員と一緒に、ハワイ島のキラウエア火山やレインボウフォールを周り、オアフ島ではモアナルアガーデンやイオラニパレス、ヌアヌパリ展望台、クイーンエマのサマーパレスなどを見学します。食事も付いていて、お土産などを買うショッピングプレイス、夕食のレストランやメニューも決まっています。
ハワイ安全マニュアル
オアフ島のヌアヌにある在ホノルル日本国領事館では、パスポートの更新をはじめ、ハワイ在住の日本人のために、様々な手続きを行うことができます。何らかの用事がないと行く機会のない場所なのですが、領事館内には、日本語の新聞や情報紙、日本の広報誌など、役に立つインフォメーションや興味深い冊子が置かれていて、自由に読むことができます。在外選挙に関するチラシや、二重国籍選択に関するパンフレットなどとともに、ハワイにて安全に過ごすための注意とアドバイスがまとめられた、「ハワイ安全マニュアル」というブックレットがあります。インターネット上でも読めるようになれば良いのにと随分前から思っていたのですが、いつの間にか、PDFファイルにてダウンロードできるようになっていました。内容は以下の通りです。
Aloha Airlines - Mahalo Nui Loa.
ハワイとアメリカ本土を結ぶ便は3月30日に、ネイバーアイランド間を飛ぶ便は3月31日をもって終了しました。アロハエアラインは、1946年に創業。ハワイではハワイアンエアラインに次ぐ航空会社として運航を続けてきました。2006年、ゴーエアラインがネイバーアイランド間の運航に加わってから、運賃競争が激化。さらに燃料価格の高騰などで経営が悪化し、3月20日に、アメリカ連邦破産法11条(チャプター 11)の適応を申請していました。アロハエアラインは2004年にもチャプター11の適応を申請していて、今回の申請は2回目でした。ニュースリリースのページの最後に、こうありました、、、
第45回メリーモナークフェスティバル
ハワイ島のヒロで開催される世界最大のフラの祭典、メリーモナークフェスティバルが、今年もエディスカナカオレスタジアム(Edith Kanaka'ole Tennis Stadium)にて開催されます。ハワイ伝統文化を復活させた功績を讃え、カラカウア王のニックネームが名づけられたフェスティバル、メリーモナークフェスティバル。一時禁止されていたフラを復活させたのが、「メリーモナーク(陽気な王様)」ことカラカウア王だったのです。今年で45回目を迎えるメリーモナークフェスティバルは、選ばれたフラハラウだけが出場できる、フラのコンペティションとしては最高峰の大会です。
ハワイ島のキラウエア火山を安全に見学するために
活発に活動を続けているハワイ島のキラウエア火山ですが、3月8日(土)にオープンしたカラパナ溶岩展望エリアからは、海に流れ込む溶岩を一望することができます。カラパナ溶岩展望エリアは、130号線の終わりにあります。毎日14:00〜22:00までオープンしていますが、夜の溶岩を見学する場合は、20:00までにクルマでエリアに入る必要があります(もちろん火山の活動状態によっては、危険と判断された場合は直ちに閉鎖されます)。パーキングエリアから展望エリアまでの距離は約0.5マイル(800m)。日中の見学には帽子と水を、日没後は懐中電灯をお忘れなく。火山を訪れるツーリストのために、安全に溶岩を見学するためのパンフレットを、ハワイ郡政府(County of Hawaii)が配布中です。
ハワイでセントパトリックスデイ
3月17日の月曜日は、セントパトリックスデイ(St. Patrick's Day)です。ここハワイでも、セントパトリックスデイにちなんだイベントが開催されます。ワイキキで開催されるホノルルセントパトリックスデイパレードは、12:00にスタート。マーチングバンド、バグパイプ、アイルランド系の人々が、長い行列を作って行進します。ダウンタウンでは、アロハタワーマーケットプレイスやアイリッシュパブ『マーフィーズグリル&バー』の周辺にて、ブロックパーティーが開催されます。
先日のラニカイビーチ
先日、久しぶりにラニカイビーチに行ってみました。結構な数のお客さんで、なかなか賑わっていましたよ。日本語も聞こえてましたし、皆さん、とても楽しそうでした。最近は天気もとっても良いので、ビーチで過ごされる方にとっては最高ですよね! 楽しんでくださいね〜!
ワイキキトロリーが運賃値上げ
ツーリストに人気のワイキキトロリーが、これまでルートの名称を改訂し、4月1日から料金も値上げします。まず名称ですが、今までの、「レッドライン」、「ブルーライン」といった色による区分けに、ルートの特徴や内容が加わります。各ラインの新しい名称は、ハワイ王朝時代から現代に至るまでの、ホノルルの歴史やハワイ文化に触れる「ハワイ歴史観光コース(レッドライン)」、のんびりとオアフ島の東海岸を観光できる「シーサイド観光コース(ブルーライン)」、買い物に便利な「ワイキキ - アラモアナショッピングコース(ピンクライン)」、ハワイに住んでいる人たちが利用するようなお店で掘り出し物を見つけたい方におススメの「ローカルショッピングコース(イエローライン)」となります。4月からの新料金は、以下の通りです(4ライン共通、3歳以下無料)、、、
ハワイ島にて地球型惑星誕生の場を発見
ハワイ島のマウナケア山頂(標高約4,200m)に国立天文台が設置している「すばる望遠鏡」の、近赤外線コロナグラフカメラCIAO(チャオ)を用いて観測した結果、総合研究大学院大学、国立天文台などの研究者からなるチームが、FN Tau(おうし座FN星)と呼ばれる重さが太陽の10分の1しかない若い星を確認、惑星が生まれる現場である原始惑星系円盤を、直接撮像することに成功しました。
堀江さん、波浪エネルギーでハワイから日本へ
兵庫県芦屋市在住の海洋冒険家、堀江謙一さん(69歳)が、来月の3月、波の力だけで進む波浪推進船による、世界初の航海に挑戦します。新型船、SUNTORYマーメイド2号(全長9.5m、最大幅3.5m)にてハワイを出航、7,000km先の日本を目指します。船は、今月18日に神戸で貨物船に船積みされ、出発地のハワイに向かいます。マーメイド2号は、水平に並ぶ2枚の水中翼が波に乗って上下に揺れながら、平均3ノット(時速5.6キロ)で進みます。波浪推進船の原理は、航空機の翼に生じる揚力と同様、水中翼の上下を通過する水流の速度の違いで生まれる力を、推進力に生かす仕組みになっています。
ハワイのヒーリングツアー
ハワイにツアーデスクを持つ旅行会社、マリンエクスプレスでは、「オアフから元気をもらおうヒーリングツアー」を催行中です。ワイキキを出発したあと、ハワイカイ、マカプウ、アイエア、ノースショアなど、オアフ島内のイーストサイドや、ノースショアエリアに点在している、ヘイアウ(Heiau: 古代ハワイの神殿跡)やパワーストーンなど、ハワイの聖地「パワースポット」を巡るツアーです。
ハワイでF15戦闘機が墜落
ハワイ州、オアフ島の南約100kmの海上で、2月1日の午後(13:40頃)、ハワイ州空軍のF15戦闘機が墜落しました。パイロットは脱出後、海上で沿岸警備隊に救助され無事です。アメリカ空軍は、現在、原因を調査しているところです。アメリカ空軍のF15に関しては、2007年11月に、アメリカのミズーリ州で墜落事故が発生し、事故調査にて機体を支える骨組みに異常が見つかりました。その際、アメリカ空軍は、沖縄県の嘉手納基地所属の約50機を含む、ほとんどのF15について飛行を停止し、安全が確認された機体について、今年の1月に飛行を再開したばかりでした。
ハワイの住宅ローンの最新レート
サブプライムローン問題で、見事ババを引いた人や企業がエラいことになっているアメリカや世界の主要各国ですが、FRB(米連邦準備理事会)のバーナンキ議長は、最も重要な政策金利であるFF(フェデラルファンド)金利の誘導目標を、現行の年4.25%から年3.50%に引き下げました。一気に0.75% も下げたのです。ハワイの住宅ローンの金利はどのようになるのか、ローカルの銀行のレートを調べてみました。ファーストハワイアンバンク、バンクオブハワイ、30年固定、15年固定、金利、ポイント、APR、、、
ハワイスーパーフェリの特別料金キャンペーン延長
ハワイスーパーフェリの特別料金キャンペーンが、6月5日まで延長されました。料金は、一人$39.00(片道)、クルマは片道$55.00です。予約は3月31日まで。詳しくは、2007年12月9日〜2007年12月15日 Vol.2 No.49にて紹介していますので、どうぞ参考にしてくださいね。
シェラトンワイキキでハワイの文化を学ぶ
シェラトンワイキキといえば、ワイキキの中心に建つオーシャンフロントの大型リゾートホテルです。
シェラトンワイキキでは、ホテルに滞在しながら家族揃ってハワイの文化を学べる、様々な「ディスカバー プログラム」があります。例えば、、、
The Law of Attraction.
クジラの季節になりました。毎年たくさんのツーリストたちが、ホエールウォッチを楽しみにしています。スターオブホノルル号の「プレミアホエールウオッチクルーズ」は、ダイヤモンドヘッド沖を航海しながらザトウクジラの親子を見つけるという、期間限定のオプショナルツアーです。ハワイの海に合わせて特別にデザインされたスタビライザーを備えるスターオブホノルル号には、1,500人が乗船可能です。船内はバリアフリー。広々とした4つのラナイ、高さ約18mの展望サンデッキからは、沿岸の景色や近海の海の生物を観察することができます。ツアーは、クジラウォッチングだけではなく、クジラについて学べるアクティビティも行われています。もしもクジラに出会えなかった場合は、クジラが見られるまでスタンダード乗船券を無料でもらえます。スターオブホノルル号の「プレミアホエールウォッチクルーズ」は、アロハタワーマーケットプレイスから毎日運行しています。
アメリカに入国する外国人は指10本
アメリカ合衆国では、テロ対策の一環として、アメリカを訪問する外国人に対し、両手のすべての指紋を採取する規則が、来年2008年末までに実施されます。テロ防止対策の一環として実施される指紋採取は、国際空港や港など、アメリカ国内のすべての入国地点で実施されることになります。
今までは両手の人差し指2本でしたが、すべての指の指紋が採取されます。今回の指紋採取を、アメリカ合衆国国土安全保障省は、「危険人物の入国を未然に防ぎ、合法的な旅行をより効率的にするための最も重要である」としています。
すでにダラス空港ではすべての指紋の採取が開始されています。2008年にはいると、ボストン、シカゴのオヘア、デトロイト、アトランタ、ヒューストン、マイアミ、ニューヨークのJFK、フロリダのオーランド、サンフランシスコの、9つの国際空港にて順次開始されます。2008年末までには、ホノルル国際空港はもちろん、すべての国際空港に導入されます。
ハワイ沖にて初の弾道ミサイル迎撃に成功
海上自衛隊のイージス艦「こんごう」は、ハワイ時間で先週の月曜日(12月17日)の正午過ぎに、ハワイ沖の太平洋上で、初の弾道ミサイル迎撃実射訓練を実施しました。
「こんごう」から発射された迎撃ミサイル「SM3」は、模擬弾道ミサイルを大気圏外で直撃し、破壊することに成功しました。
今回の実射訓練が成功したことにより、ノドンやテポドン1など、日本を標的とする北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対抗し得る手段を、日本は手に入れたことになります。
カウアイ島のアメリカ海軍太平洋ミサイル射場から、12:05に1発の模擬弾道ミサイルが発射されると、同じくカウアイ島北部海域で待機していた「こんごう」は、それと同時に、模擬弾道ミサイルの探知、追尾を開始しました。
発射から約4分後、迎撃ミサイル「SM3(ブロック1A型)」を発射。その約3分後、高度100km以上の宇宙空間で、模疑弾道ミサイルの弾頭に命中し、破壊しました。
SM3による迎撃実験は、今までにアメリカ軍が13回実施し11回成功しています。日本の海上自衛隊が実験(迎撃実射訓練)するのは、今回が初めてです。
ラグジュアリーロウ アット 2100 カラカウア アベニュー
ワイキキの入り口、カラカウア通りにあるブランドブティックコンプレックス、「2100 カラカウア アベニュー」が、名前を「ラグジュアリー ロウアット 2100 カラカウア アベニュー(Luxury Row at 2100 Kalakaua Avenue)」に変えました。
2002年の暮れにオープンして早5年。ワイキキビーチウォークのオープンや、2009年に完成する予定のトランプタワーなど、世界中の富裕層にハワイをアピールすべく、アーバンリゾートとしての側面を強めてきているのかもしれませんね。
シャネル、ティファニー&Co.、グッチ、イヴ サンローラン、ボッテガ ヴェネタ、コーチ、ヒューゴボス、トッズのそれぞれのブランドが、一カ所に集まったラグジュアリーロウ アット 2100 カラカウアアベニューは、ワイキキを訪れるブランドファンにとっては見逃せないプレイスとして、これからも親しまれていくことでしょう。
ハワイスーパーフェリーの運航開始は2007年12月13日です
ハワイスーパーフェリーが、いよいよ2007年12月13日(木曜日)から、運航を開始します。3カ月以上もの間、運航停止を余儀なくされたハワイスーパーフェリーでしたが、裁判の結果、オアフ島のホノルルからマウイ島のカフルイまでの区間の運航が認められ、12月6日(木曜日)に就航する予定でした。
が、先週火曜日(12月4日)のストーム(暴風雨)のため、さらに一週間、就航が延期されることになりました。ハワイスーパーフェリーでは、6日から12日の予約済み乗船券の、変更や払い戻しに対応しています。
また、現在、ハワイスーパーフェリーのホームページでは、新しい予約をイノギュラルフェア(Inaugural Fare)として、特別料金にて受け付けています。
ハワイのベッドアンドブレックファースト
ハワイのオアフ島では、1989年以来、新規のB&Bの許可申請法が破棄されています。1989年以降にオアフ島内で開業した数百以上のB&Bは、違法営業していることになります。現在、オアフ島のウインドワードにあるカイルアには、営業許可申請を受けた約70軒のB&Bがあります。しかしながら、その数を上回る無許可のB&Bが営業されているのが実状です。
日本人がハワイでB&Bの(ような)ビジネスをしようと思ったら、こんなのはいかがでしょう?
ハワイに家を買いました。ウチはデカ〜イ。土地は広〜い。駐車場のスペースも十分ある。4人家族では広すぎて使い切れない。離れの1ベッドルームはメイドさんのために作られたものらしいけど、ウチ、メイドさんまだいないし、、、(涙) この1ベッドルーム、賃貸物件として貸しても良いけど、B&Bのように短期貸しできたらイイかも。でも新規のB&B営業許可が発給されないんだよねぇ、、、
とりあえず、こんな感じだとしますよね。
その1ベッドルームの離れを、お客様が利用し、宿泊費を受け取るから「B&Bビジネス」になり、営業許可がないと違法営業になるのですよね? であれば、え〜っと、、、
ステルス機がハワイで爆撃訓練を実施
有事の際、北朝鮮に対して空爆を行うためにグアムに配備された、アメリカ空軍のB2ステルス爆撃機2機が、11月22日に、初めてハワイで爆撃訓練を実施しました。
これまで模擬爆撃訓練を実施してきたB2ステルス爆撃機は、11月22日にグアム基地を出発し、往復18時間に渡って爆撃訓練を行う間、オハイオ州防衛軍所属の空中給油機から太平洋上空8,000メートルで空中給油を受けながら、ハワイ島のポハクロア訓練場にて、900キログラムの訓練用爆弾6発を投下しました。
アメリカ空軍は、これまで、ハワイやアラスカなどでB2ステルス爆撃機の飛行訓練は実施してきましたが、爆弾投下訓練は今回が初めてです。
ハワイのガソリン、上昇中
ハワイのガソリンが上昇しています。先週だけでも、ハワイのガソリン価格は15セントくらい上昇しています。とりあえず、一般市場でのガソリン価格の上昇は、原油価格に関係していると言われています。ガソリン価格の上昇はハワイだけではなく、アメリカ本土全体でおこっています。
ガソリンの値段が上がると、流通コストはもちろん、様々なコストが上がり、それは商品やサービスの値上がりとなって、消費者の財布にまで影響を及ぼします。
今日、電気料金の請求書が届いたのですが、計算してみたところ、ここ4カ月で15%くらい値上がりしていました。ハワイは火力発電ですので、燃料となるオイルの値段が上がれば電気代が上がるという理由は、反論しにくいものがあります。
インターナショナルワイキキフラカンファレンス
2007年11月15日(木)〜17日(土)の三日間、ワイキキのハワイコンベンションセンターにて、第1回インターナショナルワイキキフラカンファレンスが開催されます。
インターナショナルワイキキフラカンファレンスは、世界中の人にフラを学んでもらおうという新しいイベントです。日本でもお馴染みのクムフラや、めったに表舞台に登場しない伝統的なフラマスターまで、とても豪華な顔ぶれとなっています。
ワークショップは、参加申込み先着順に、以下の内容から一日3つまで、最大計8クラスを受講することができます。
現代フラ、古典フラ、コスチューム、フラの楽器、歴史、レイ、ハワイ語、歌と音楽
アロハスピリットあふれるハワイで、本物のハワイ文化を学びませんか?
ウォルグリーンズのハワイ1号店オープン
10月31日の夜、アメリカ本土の大型ドラッグストアチェーン「ウォルグリーンズ(Walgreens)」が、ホノルル市内のカピオラニ通りにハワイ1号店をオープンさせました。
ウォルグリーンズは24時間営業。さらに、処方薬の取り扱いラベルを14カ国語に翻訳してプリントすることが可能。ハワイのような様々な人種が生活しているところでは、とても有り難いサービスといえますよね。
ウォルグリーンズは、すでにマウイ島店への進出を発表しています。2008年に3店舗をオープンさせることを計画中で、ウォルグリーンズならではの、処方薬のドライブスルーシステムや駐車場を備えた大型店が予定されています。
最終的には、ハワイ州内に10数店舗の支店をオープンさせるとしています。
ハナウマ湾の海洋保護区化から40年
ハナウマ湾が海洋保護区に指定され、今年2007年10月で40年を迎えました。
ハナウマ湾は、美しいサンゴ礁と熱帯魚の宝庫として、ローカルはもちろんツーリストからも親しまれてきました。今から40年前の1967年に海洋保護区に指定を受け、現在に至ります。オアフ島内の海洋保護区としては、最も古いものとなっています。
ハナウマ湾の人気は、1980年代には連日1万人以上が訪れるほどとなり、サンゴ礁は損傷を受け、魚の生息数も激減してしまいました。このため、ハナウマ湾内の自然環境を回復させるべく、1990年代になって訪問者数を全盛期の1/3に制限しています。
現在、ハナウマ湾のビジターセンターでは、ハナウマ湾の海洋環境の特徴や状況を理解してもらうために、そのための教育ビデオの鑑賞を、訪問者に対し義務付けています(居眠りしないでしっかり観ましょう)。
ワイキキにビーチを増やす?!?
シェラトンワイキキホテルを所有するキョーヤホテルズ&リゾート社は、シェラトンワイキキホテルの前に、砂浜を拡張する計画を発表しました。
この砂浜の拡張計画に関して、同社はまだ承認は受けていませんが、ハワイ州では、砂の埋め立てによる海洋環境への影響を調査するとしています。
現在のシェラトンワイキキホテルの前は砂浜がなく、防波堤があるだけです。
キョーヤホテルズ&リゾート社は、波の浸食でなくなってしまった「ギャリーズビーチ」と呼ばれた砂浜を再生させるとともに、T字型のビーチエリアを造ろうとしています。パブリックなエリアとプライベートなエリアを造り、プライベートエリアは、ホテルゲストのためだけに利用したいとしています。
ハワイ沖で日本がミサイルの試射実験を実施
ハワイのカウアイ島沖にて、海上自衛隊のイージス艦「こんごう」(長崎県佐世保基地)に搭載した海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の試射実験を、今年2007年12月に実施すると、先週の金曜日(12日)に防衛省が発表しました。
目的は、北朝鮮などの弾道ミサイル対処のためだそうです。
アメリカ合衆国以外の国が、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の試射をするのは初めてです。今年の3月に、埼玉県の航空自衛隊入間基地に初めて配備された地対空誘導弾パトリオット(PAC3)と合わせ、日本のミサイル防衛(MD)体制の整備が大きく進むことになります。
日本の日本のミサイル防衛(MD)システムは、まず、洋上のイージス艦がSM3を発射して、大気圏外で弾道ミサイルを迎撃します。さらに、迎撃しそこねた(撃ちもらした)場合に、地上配備のPAC3が狙い撃つという2段構えの、ミサイルによる防衛システムです。
DV2009 米国永住権抽選プログラムの申請は自分でできます
今年もアメリカ合衆国永住権抽選プログラム、「DV2009」の受け付けが、10月3日(水)より開始されました。
アメリカ合衆国の永住権が当たる米国永住権抽選プログラム(DVプログラム)。これの申請を代行してくれる業者さんは、世界中にたくさんあります。料金の相場ですが、一人につき、だいたい8,000〜10,000円くらいです。夫婦割り引きで二人で14,000円とか16,000円なんていうのもあります。
このDVプログラムの申請ですが、2003年のDV2005から、オンラインでのみ申請を受け付けています。申請は、自分でやっても、業者さんにお願いしても、申し込み先は同じです。キッパリと断言できます。「隠しワザ的なノウハウ」など、一切ありません。もしもそんなノウハウが、一部の人たちだけの間で流通しているとしたら、それこそ大問題です。あなたもそうは思いませんか?
DV2009の申請方法を、図解付きで作りました。
モイリイリフェスティバル
ワイキキからアラワイ運河を越えた山側に、日系人が多く住むオールドローカルタウンとして地元の人々に親しまれている、モイリイリというエリアがあります。
10月6日の土曜日、モイリイリにあるオールドスタジアムパークにて、「ディスカバーモイリイリフェスティバル(The Discover Moiliili Festival)」が開催されます。
今年で12回目を迎えるモイリイリフェスティバルでは、ロイヤルハワイアンバンドのライブをはじめ、日本や中国、スコットランドの民謡音楽の演奏が行われます。また、クラフトブースが25以上も出展し、新鮮な野菜やフルーツの即売コーナーもあります。さらに、子ども向けのアクティビティや、モイリイリ地区の歴史を記録した、写真の展覧会などが楽しめます。70〜100年前の、当時のモイリイリ地区の写真は貴重です。トロリーによる、約20分のモイリイリ地区ガイドツアーも行われます。
癒しのハワイ島とっておきのパワースポットへ
ジャルパックが、ハワイ島で過ごす「癒しのハワイ島とっておきのパワースポットへ」を発売します。パワースポットとして話題になっている、「ビックアイランド」ことハワイ島で過ごす、癒しの旅です。
地球で生成されているエネルギーと、宇宙に満たされているエネルギー。この2つのエネルギーに触れることができる場所として、ハワイ島は、パワースポットとかエネルギースポットなどと呼ばれています。
地球のエネルギーに触れるプラン、「キラウエア火山&マウナケア山頂星空ツアー」は、火の女神ペレが住むといわれ現地の人々からも神聖な場所として崇められている、キラウエア火山のヘレマウマウ火口を訪れます。
キラウエア国立公園観光とクレーターを1時間散策し、地球の誕生を彷彿とさせる大地の源とパワーをもらったら、次は世界で一番星がキレイといわれ、各国の天文台があるマウナケア山頂へ向かいます。沈む夕陽を眺めた後、何万光年もの宇宙の輝きとともに、満点の星空を鑑賞します。
アロハフェスティバル
ハワイ州最大のイベント、アロハフェスティバルが、今年も9月14日の金曜日から開催されています。61年目を迎える2007年のテーマは、「Ke Kahua Lani O Hawai'i(Hawai'i's Beloved Royal Playgrounds)」。ハワイの王族に親しまれた、ハワイの静養地がテーマです。
ハワイの王族たちは、自らの魂の安定を取り戻すために、ハワイ各地にある静養地にて休息をとり、レジャーを楽しまれたと言われています。ハワイ各地の静養地には、ハワイアンのプライドや敬意とともに、数々の伝説が残されています。
14日の夕方、オアフ島のイオラニ宮殿にてロイヤルコート(王室メンバー)を迎え、ハワイの伝統儀式によりオープニングセレモニーが行われました。
ハワイのホテルランキング TOP 25
アメリカの旅行雑誌、「TRAVEL+LEISURE」にて、2007年度のハワイのホテルランキングが発表されました。上位25のホテルは、以下の通りです。
「TRAVEL+LEISURE」2007年度のハワイのホテルランキング TOP 25
いかがでしたでしょうか? すでに泊まったことのある方も、これから泊まろうと検討中の方も、参考にしてくださいね。
ハワイポッドキャスト
ハワイの人気情報サイト「ハワイの歩き方」内に、ハワイの最新情報やハワイアン音楽が楽しめる、「ハワイポッドキャスト(Hawaii Podcast)」が登場しました。
ポッドキャストは、音声ファイルをiPodなどにダウンロードしてオンデマンドで楽しめるシステムで、東京メトロポリスや読売新聞などのポッドキャストを担当しているオービチューン社との提携で、ハワイの最新情報を毎週提供します。
日本時間の毎週金曜日に更新されるハワイポッドキャスト。購読は無料で、iTunesやRSSを利用すれば、最新のポッドキャストが自動的に受信されます。
「Life 天国で君に逢えたら」@サンセットオンザビーチ
大沢たかおさん、伊東美咲さん主演の映画、「Life 天国で君に逢えたら」が、先週の土曜日(8月25日)に、全国東宝系にて公開されました。
1988年から8年間ワールドカップを転戦し、日本のウィンドサーファーたちの憧れだったプロウィンドサーファー、故飯島夏樹さんの本、「天国で君に逢えたら」が映画化されたものです。
8月29日(水曜日)19:00より、「サンセットオンザビーチ」でお馴染み、クヒオビーチに設置されているスクリーンにて、無料上映会が開催されます。
この上映に合わせ、主演の大沢たかおさんがハワイを訪れ、現在もハワイで暮らす夏樹さんの妻、飯島寛子さんとともに、上映後、トークショウが行われる予定です。
アロハの心
ハワイの今を紹介する新番組、「Heart Of Aloha」が、FMラジオJFN系列22局で放送を開始しました。
ハワイの神話や雑学、情報を、ポエトリーリーディング風に運び込む「Touch Of HAWAII」、さまざまなジャンルから「ハワイの達人」を招き、リラックストークを繰り広げる「Heart Of ALOHA」、そして、国際電話でハワイの空気感をたっぷり届けてもらう「Connect With HAWAII」。
ナビゲーターは、CHIGUSA(ちぐさ)さん。「アロハの心」を感じることをテーマに、日本にいながらハワイの今を感じることができるラジオ番組です。
各放送局と放送時間は、以下の通りです。
ハワイ州制記念日
1959年8月21日、ハワイが正式にアメリカ合衆国の50番目の州となりました。
1795年にカメハメハ1世が建国し、約100年続いたハワイ王朝でしたが、1893年に白人が熾したクーデターによって、当時の女王、リリウオカラニの王位が剥奪され、崩壊してしまいます。
その後、1898年にアメリカの領土として併合され、第二次世界大戦が終わった1945年からさらに14年の月日を経て、ハワイはアメリカ合衆国の50番目の州となったのです。
毎年8月の第3金曜日は、ハワイ州制記念日(Admission Day)として、ハワイ州が定めている祝日です。今年は8月17日ですが、ショッピングセンターなどは、通常通りの営業となっています。
ハワイにエルビスプレスリーが帰ってきました
ホノルル市内にあるブレイズデルセンターといえば、世界のトップアーティストのコンサートやスポーツ、そして様々なイベントが開催される会場として親しまれている場所です。
そんなブレイズデルセンターアリーナに、エルビスプレスリーの等身大の銅像が登場しました。
ハワイにおけるエルビスプレスリーといえば、1961年の映画「ブルーハワイ」で、ハワイの魅力を人々に知らしめ、1973年には、オアフ島で行なわれたライブコンサート、「アロハフロムハワイコンサート」にて、初の衛星放送によるテレビ中継が全世界に放送されました。
彼はプライベートでもハワイで多くの時間を過ごし、ハワイを愛したアーティストとして知られています。
ブレイズデルセンターに建つ銅像は、その「アロハフロムハワイコンサート」のステージに立つエルビスプレスリーが再現されています。
ハワイアンウォーターズアドベンチャーパーク
海に囲まれたハワイですので美しいビーチはたくさんあるのですが、それでも人工のウォーターアクティビティで遊びたいと思うローカルの人たちは、少なくありません。
オアフ島の南西部、カポレイにあるハワイアンウォーターズアドベンチャーパーク(Hawaiian Waters Adventure Park)は、1999年5月にオープンした、年間30万人以上の入場者数を誇る人気のテーマパークです。
人工とナメるなかれ、スライダー(滑り台)系のアクティビティは何種類もありますし、例えば波のプール(Hurricane Bay)ですが、2フィートから4フィートの波を、こんなにステディーなコンディションで起こしてくれる場所は他にどこにもありません。
全長260メートルのカポレイクーラー(Kapolei Cooler)を、浮き輪に乗ってただただのんびりプカプカ浮かんでいるだけでもかなり楽しめますし、決してサメも出ません(あ、書いちゃいました、、、)。
アラモアナセンターのクウォータリーセール
アラモアナセンターにて、年に4回開催される「クウォータリーセール(Quarterly Sale)」の第3回目は、7月27日(金)〜29日(日)の3日間となっています。
サイドウォークに置かれたワゴンにはセールアイテムが積まれ、ローカルからツーリストまで人気のビッグセールです。
この時期にハワイを訪れるラッキーなあなた、このチャンスにアラモアナセンターのクウォータリーセールで掘り出し物を見つけてみませんか。
ハワイ最古のフラフェスティバル
1977年から開催されているハワイ最古のフラフェスティバル、「プリンスロットフラフェスティバル(Prince Lot Hula Festival)」が、7月21日(土曜日)に、ソルトレイクのモアナルアガーデンで開催されます。
モアナルアガーデンといえば、「この〜木、何の樹」でお馴染み、大きなモンキーポッド(MONKYPOD: 俗称 アメリカネム(サマンの木))がある公園です。
1977年に初めて開催され、今回で30回目を迎えるプリンスロットフラフェスティバルは、ハワイで開催されているフラのフェスティバルの中で最も歴史が長く、その規模も最大と言われています。
地元の10のハラウ(フラの教室)が、カヒコ(古典フラ)やアウアナ(現代フラ)を披露します。また、ハワイアンキルトやレイメイキングなど、ハワイの伝統的なカルチャーを伝える、様々なデモンストレーションも行われます。
ハワイ旅行、円安だって大丈夫
「ハワイに行く時だけは、円高になって欲しいなぁ、、、」
こんな時に限って円安ドル高だなんて、なんで〜?!? って感じですが、こればっかりは、自分ではどうすることもできません。
ハテサテそんなに調子良くいかないのも、
これもはたして海外旅行の醍醐味なのでしょうか?!?
イエイエイエイエ、そんなことはありません。
たとえ円安になったって、FXしてれば大丈夫。
でもでもでもでも、だいたい外国為替証拠金取引なんて、そんな初心者でもできるんですか?
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ハワイスーパーフェリーとオアフ島の定期フェリー
今年の夏に就航が予定されている、ハワイの島々を結ぶフェリーシステム「ハワイスーパーフェリー」が、6月30日(土曜日)に、ホノルルに到着することが発表されました。
ハワイスーパーフェリーの第一号船となるアラカイ号(Alakai)は、8月31日就航の予定です。
運賃は片道$44.00〜$62.00。この金額に一人$14.00〜$19.00の燃料サービス料金が加算される予定です。
車両については、一台$18.00〜$21.00の予定で、燃料サービス料金は、毎月の原油価格によって変更されます。
自分のクルマでネイバーアイランドに行けるなんて、これはローカルの人たちにとっても、ハワイの島々がもっと身近になるきっかけになるのではないかと思います。
フェリーと言えば、もうひとつ。
オアフ島の定期フェリーの就航が決定しました。これは、オアフ島のリーワード地区の朝夕の交通渋滞緩和を目的に、通勤通学用の定期フェリーの運航が正式に決まったものです。
フレーバーズオブホノルル開催
ハワイのグルメが集まり、ローカルたちに人気のイベントとして親しまれている「テイストオブホノルル」が、「フレーバーズオブホノルル」と名称を変え、今年も6月29日(金)〜7月1日(日)に、ダウンタウンのホノルル市庁舎横広場で開催されます。
「フレーバーズオブホノルル」の名の通り、当日は、ホノルルを代表する数々の有名レストランやバーがブースを出し、それぞれ自慢のメニューやドリンクを披露します。
また、料理の食べ歩きが楽しめるだけではなく、料理のデモンストレーションや、ハーブオータJr.、ダニエルホーなどの人気アーティストによるライブも行われる予定です。
日本語で大丈夫ハワイ
英語が話せなくても、日本語だけでハワイを満喫するためのガイドブック、「日本語で大丈夫ハワイ」が先月5月29日に発刊されました。
この「日本語で大丈夫ハワイ」は、人気のハワイ情報誌、「ハワイスタイル」の別冊として発刊されたガイドブックです。
泊まる、食べる、遊ぶ、知る、癒されるの5つのテーマごとに、日本語だけで楽しめる施設やアクティビティを選び、さらに、日本語で対応してくれるスタッフを、顔写真入りで紹介しています。
「日本語で大丈夫ハワイ」大きなゴシック体で書かれたブルーの表紙は、ちょっと恥ずかしいものがありますが、カバーをはずせば「HAWAII PERFECT GUIDE」というタイトルに早変わり。山下マヌーさんのハワイのガイドブックを思い出してしまいました(懐かしいなぁ、、、)が、これって読者(旅行者)思いの良いアイデアですよね。
モアナサーフライダーウェスティンリゾート誕生
モアナサーフライダーウェスティンリゾートが誕生しました。
先週の木曜日(6月7日)、午前10時からホテルの正面玄関前で行われたグランドオープニングは、盛大で道行く人々も立ち止まって、そのセレモニーに見入っていました。
ホテルの宿泊客をはじめ、業界関係者、メディアなどが見守る中、カフナ(司祭)が祈祷し、ミスハワイ2006のラダシャレイアロハホオフリさんがフラを披露。そして、ウェスティンブランドのキーワードである「リニューアル(新生)」というコンセプトを蝶にたとえ、モアナサーフライダー創業106周年を記念し、106匹の蝶々が放たれました。
ホテルのスタッフたちは、モアナサーフライダーから変わらず、同じメンバーが顔をそろえています。
シェラトンの頃のモアナサーフライダーを知っている人ほど、リニューアルされたウェスティンブランドのモアナサーフライダーは気になるところですよね。
オアフの電力会社が太陽光発電を導入
オアフ島内に電力を提供しているHECO(Hawaiian Electric Company, Inc.)は、自社の使用電力用に、太陽光発電システムを設置することを発表しました。
HECOでは、ハワイにあるホクサイエンティフィック社のホクソーラー(Hoku Solar)という光発電システム(photovoltaic power system)を、ワードアベニューのサブステーションの屋上に設置し、来年のはじめには可動させる予定です。
光発電システムは、設置されたパネルに太陽光が当たると、すぐに電気エネルギーに変わり、電力として使用できるというものです。今回採用されるシステムは、最大で167キロワットの発電力をもち、オアフ最大の光発電システムになります。
ハレクラニの特別プラン
ワイキキの高級リゾートホテルのひとつ、ハレクラニ(Halekulani)では、宿泊のための様々なスペシャルパッケージプランが用意されています。
例えば「サンライズ」というプランですが、毎朝の朝食が付いています。「ハウスウィズアウトアキー」でのブッフェスタイルの朝食、または「オーキッズ」でのアメリカンブレックファスト(毎朝、2名分)、さらに、ウェルカムアメニティー、オアフの美術、文化施設の無料入場、毎朝の新聞、市内通話が無料。このプランは、3泊以上から適応されます。プラン料金は$1,200.00から様々。
ファミリーなどで2部屋利用すると、2部屋目の料金が割引になるという「ファミリープラン」は、ウェルカムアメニティー、オアフの美術、文化施設の無料入場、毎朝の新聞、無料市内通話がセットになっています。料金は、オーシャンビューで、1部屋目が$535.00〜$590、2部屋目が$405.00です。
50thステイトフェア2007
ハワイは、1959年にアメリカの50番目の州になりました。それを祝うフェスティバルとして、「50thステイトフェア」が、今年もアロハスタジアムのパーキングロット(駐車場)にて盛大に開催されます。
メリーゴーランドやローラーコースター、観覧車や回転ブランコなど、移動遊園地とはいえ、どれも本格的です。行くたびにいつも思うのですが、回転ブランコが回り始めると、フロアにサンダルが脱いで置かれてある光景は、ハワイならではでしょう。
4週間に渡り開催される「50thステイトフェア」は、ゲームやエンターテイメント、フードブースなど、子供から大人まで楽しめる、ローカルの人たちが楽しみにしているイベントのひとつです。
5月24日は前夜祭として18:00からオープン。入場料も$1.00です(3歳以下は無料)。
6月3日と10日の日曜日は、ペプシデイとして、ペプシの空き缶を持参すると、リストバンドが$18.00と$5.00お得です(ただし、12:00〜18:00まで有効)。
今年、2007年から、入場料金の設定が変わりました。
ダイヤモンドヘッドクレーターセレブレーション
「カイマナヒラ」といえば、そう、ダイアモンドヘッドのことですね。ワイキキに滞在しているツーリストの皆さんならまず見逃すことのないダイアモンドヘッドは、ハワイのシンボルのひとつです。
このダイアモンドヘッドのクレーター内にて、音楽イベント「ダイヤモンドヘッドクレーターセレブレーション」が開催されます。
昨年の2006年、30数年ぶりにダイヤモンドヘッドのクレーター内で行われたイベントが大成功し、今年も開催されることになりました。ハワイの大自然と、ダイアモンドヘッドのクレーター内という幻想的な雰囲気の中で、有名なミュージシャンたちの演奏が楽しめるなんて、なんだかちょっと信じられませんよね。
今年は、ポリネシアカルチャーセンターによるフラとチャントによるオープニングや、「アースウインド&ファイアー」をはじめ、ハワイ内外より様々なミュージシャンたちが参加する予定です。
イオラニ宮殿のオーディオガイドツアー
アメリカにある唯一の宮殿、ダウンタウンにあるイオラニ宮殿に、オーディオガイドツアーが導入され、好評です。
イオラニ宮殿のオーディオガイドツアーは、火曜日〜土曜日の11:45〜15:00に行われていて、約90分のツアーに、50分の音声ツアーが組み込まれています。
宮殿内の各部屋や調度品に関する内容をはじめ、ハワイ王朝時代の王族たちの紹介、その当時の歴史的背景などを、イオラニ宮殿内の18カ所に設置されたガイドスポットで聞きながら、自由に館内を見学することができます。
イオラニ宮殿では、今年2007年の夏までに、日本語とハワイ語による音声ガイド機能の導入も予定しています。
アイラブカイルア タウンパーティ
ワイキキからクルマで40分。オアフ島のウインドワードエリアにある街、カイルアにて、「アイラブカイルアタウンパーティー(I Love Kailua Town Party)」が開催されます。
今年で15回目となるタウンパーティー、カイルアのメインストリートとなる、メイシーズ前のカイルアロードを歩行者天国にして、キッズアクティビティやミュージシャンによるライブ、ローカルレストランによる「テイストオブカイルア」も開催される予定です。
昨日、会場となるエリアを歩いてきましたが、どこのお店も開催当日に備え、準備に余念がないといった感じでした。
あ、そうそう、、、「カイルアビ−チウォーク」というお土産屋さんで、クロックスのサンダルをたくさん見ました($29.99)。それよりも気になったのは、トリリチャードのハワイアンシャツが70%OFFで売られていたこと。
プライスタグを見たら$125.00でしたが、定価のままだとチョットなぁとためらっていた方も、これなら思い切って買えるかも(笑)。他にも、トミーバハマのハワイアンシャツも取り扱っていました。
キムテイラーリースギャラリーがチャイナタウンにオープン
ハワイのフラ(Hula)をテーマにしたモノクロ写真でお馴染み、写真家のキムテイラーリースのギャラリーが、ホノルルのチャイナタウンにオープンしました。
同氏のギャラリーはこれで2カ所となります。今まではウインドワード(オアフ島の北東部)にしかなかったので、レンタカーを利用しないと行けないような場所だったため、ツーリストの皆さんはなかなか訪れる機会がなかったのではないかと思います。
今回のチャイナタウンにオープンしたギャラリーのおかげで、キムテイラーリースの作品を間近で観られる機会がグッと増えました。
チャイナタウンのアートギャラリーを中心に行われているアートイベント「ファーストフライデイ(毎月第1金曜日開催)」も、これでさらに盛り上がりそうですね。
ダライラマ14世がマウイ島で講演
マウイ芸術文化センターといえば、コンサートやミュージカル、著名人の講演など、多彩なイベントを催している施設として島民に親しまれています。
今月4月24日(火)と25日(水)、1989年にノーベル平和賞を受賞した「平和の巨匠」、チベット仏教の最高指導者として世界的に有名なダライラマ14世(本名: テンジンギャツォ)が、マウイ芸術文化センター内の「カントリースタジアム」にて講演を行います。
講演日時は、24日(火)と25日(水)、両日とも14:00〜15:30となっています。
内容ですが、24日は「世界平和(The Human Approach to World Peace)」を(入場無料)、25日は「精神を鍛錬するための8つの詩」(Eight Verses for Training the Mind)と題し、講演されます(入場料$25)。
メリーモナークフェスティバル
ハワイ島のヒロで開催される世界最大のフラの祭典、メリーモナークフェスティバルが、今年もエディスカナカオレスタジアム(Edith Kanaka'ole Tennis Stadium)にて開催されます。
ハワイ伝統文化を復活させた功績を讃え、カラカウア王のニックネームが名づけられたフェスティバル、メリーモナークフェスティバル。一時禁止されていたフラを復活させたのが、「メリーモナーク(陽気な王様)」ことカラカウア王だったのです。
今年で44回目を迎えるメリーモナークフェスティバルは、選ばれたフラハラウだけが出場できる、フラのコンペティションとしては最高峰の大会。毎年、イースターサンデーから1週間に渡り、コンペティションやイベントが行われます。
一週間のフェスティバルは、イースターサンデーの8日、ヒロシビックセンター(Hilo Civic Center)にて開催されるホオラウレア(音楽の祭典)で始まり、エキシビジョンや各部門に分かれてのコンペティション、さらに、クラフトフェアなどのイベントが各地で開催されます。
10年間有効のハワイ旅行が当たります
インクジェットプリンタやパソコンでお馴染み、日本ヒューレットパッカードが、10年連続インクジェットプリンタ世界シェアNo.1を記念して、キャンペーンを実施中です。
このキャンペーン、クイズに答えると、HP賞としてJTBオリジナルハワイ旅行券総額500万円分がプレゼントされるというもの。ダブルチャンスとして、ハワイ政府観光局が提供するオリジナルハワイグッズ(トートバッグ、携帯ストラップ、メモクリップ、マウスパッドなど)が、30名にプレゼントされます。
ホノルルにR2-D2の郵便ポストが登場します
3月28日、USPS(アメリカの連邦郵便局)から、映画「スターウォーズ」の30周年を記念した切手が発表されます。
これにともない、全米200都市の400の郵便ポストが、R2-D2のカタチをしたものが設置されます。全米200都市の中にはハワイも含まれ、ホノルル内に、R2-D2の郵便ポストが登場します。
スターウォーズの記念切手も興味津々ですが、スターウォーズファンでなくても、このR2-D2の郵便ポストは気になります。旅行先から大切な人にしたためる絵はがきも、こんな郵便ポストから投函するだけで、またひとつお土産(話)になりますよね。
グレートハワイアンラバーダッキーレース
カラカウア橋の上から、首に番号札をつけたラバーダック(ゴム製のアヒル)をアラワイ運河に流し、その順位を競うというユニークなレース、「グレートハワイアンラバーダッキーレース」が開催されます。
グレートハワイアンラバーダッキーレースは、アメリカ脳性マヒ協会の基金を集めるためのチャリティイベントです。1988年の3月に初めて行われたこのレースも、今年でいよいよ20回目を迎えます。
2万羽のラバーダックが、時速約2マイル(3.2km)で、15〜20分をかけてアラワイ運河を泳ぎます。レースの前には、マッカリーショッピングセンターにて、キッズゲームやエンターテイメント、さらに、オリジナルグッズの販売などが行われます。
バリアフリーに特化したハワイのガイドブック発売
「地球の歩き方」でお馴染み、ダイヤモンドビッグ社では、ハワイの観光情報にバリアフリー情報を加えたガイドブックを発売しました。
その名も「地球の歩き方リゾート バリアフリー ハワイ」。コレ、バリアフリーの情報が記載された、日本初の海外旅行ガイドブックだそうです。
内容ですが、旅行に必要な各交通機関、観光スポット、アクティビティ、ショッピングプレイス、ホテルなどのバリアフリー情報をはじめ、各施設やオプショナルツアーなどの予約申し込み上の注意点なども紹介。さらに、旅行前に必要な様々な手続き、ハワイ現地の福祉サービス、医療サポート情報など、専門家やハワイ在住のバリアフリー事情に詳しい方々の意見は、車いすを利用するツーリストや高齢者にも、とても参考になります。
特に、ホテル客室の開口部の広さ、浴槽のタイプ、段差の有無、車いすで参加可能なアクティビティ、障害があっても利用しやすいショップなどの紹介は流石です。
ハワイ発 省エネと地球温暖化を考える
省エネルギーの必要性。環境問題として、地球の温暖化が取り沙汰されています。
海面の上昇や、今までにない異常な気候変動が世界各地で観測され、生態系や人類の活動への悪影響が懸念されています。
エコハワイは、緑溢れる自然豊かなハワイを、そしてこの美しい地球を、次の世代の子供たちに残していくために、今、私たちができることを模索し、そして実践していきます。
ハワイ 省エネ 地球温暖化
www.ecohawaii.net
ワイキキ歴史街道日本語ツアー
ハワイの王朝や歴史にまつわる様々なエピソードを聞きながらワイキキを散策し、楽しく歴史を学ぶ「ワイキキ歴史街道日本語ツアー」は、「ワイキキヒストリックトレイル」の日本語版です。
ツアーガイドのロバーツさゆりさんが、ワイキキの街に隠された歴史の数々を、約2時間をかけて紹介していきます。
催行日は毎週木曜日。時間は朝の9時からで、カラカウア通り沿いにあるワイキキビジネスプラザの、鯉の壁画のある噴水の前に集合します。
また、ダウンタウンの歴史を探るツアーも予定されています。
ワイキキビーチウォークに「ヤードハウス」オープン
ワイキキのルワーズストリート(Lewers St.)とカリアロード(Kalia Rd.)周辺を活性化するプロジェクトとして進められている「ワイキキビーチウォーク」に、「ヤードハウス」がオープンしました。
ヤードハウスは、様々な種類の生ビールが楽しめるブリューワーレストランとして、全米で展開しているフランチャイズレストランです。そのビールの種類、130種。
店内にある、25,000ガロン(約96,000リットル)のビールを醸造しているガラス張りの部屋や、130本以上あるタップハンドルは圧巻です。
メニューは、ププス(おつまみ)、ピザ、パスタ、ステーキ、シーフードなど。キッズメニューもあるので、ビール党だけではなく、家族でも楽しめます。
グレートアロハラン
ハワイ最大のチャリティスポーツイベント、グレートアロハラン。アロハタワーをスタートし、アロハスタジアムまで約8.15マイルを、マラソン、ジョギング、ウォーキングなど、各参加者がそれぞれのペースでゴールを目指します。
アイホップのパンケーキ食べ放題
2月5日の月曜日、「アイホップ(IHOP)」が、カネオヘのウインドワードモール内1階にオープンします。
アイホップといえば、全米に1,000店を超えるフランチャイズを展開している、パンケーキやオムレツ、フレンチトーストやワッフルで有名なレストランです。
ウインドワード店のオープンを記念して、ワイキキのオハナワイキキマリアホテル1階にあるワイキキ店と、ウインドワード店の両店舗にて、2月18日(日)まで、パンケーキ食べ放題のスペシャルプロモーションを実施します。
ザロイヤルハワイアン開業80周年
「ピンクパレス」の愛称で親しまれているザロイヤルハワイアンですが、今年で開業80周年を迎えます。
マトソンナビゲーション社が所有する豪華客船の乗客宿泊施設として、1927年2月1日に開業してから早80年。これを祝う記念イベントが、2月1日(木曜日)に行われます。
当日は、無料ヒストリカルホテルツアーが2時間おきに行われ、17:30からはハワイアンブレッシング(祝祷)も行われます。また、「ホノルルまでの5日間〜マトソン蒸気船クルーズ」の作者であるリンブロッカー氏のサイン会も開かれます。
ザロイヤルハワイアン開業80周年を記念し、2月1日(木)〜4月30日(月)まで、マトソンナビゲーション社の協力により、彼らが所有しているアートコレクションを展示する、「マトソンアート展示会」が、ホテル内のロビーにて開催されます。
「マリブシャツ」オープン
ワイキキビーチウォークに、オリジナルTシャツの店「マリブシャツ(Malibu Shirts)」がオープンしました。
サーファーブランドとして先行している他社の商品をなんとなくイメージしてしまうのは、それらが「ハワイらしい」デザインとしてすでに定着してしまっているからかもしれません。
どこかで見たようなデザインです(失礼!)が、今後、益々のマリブシャツならではのオリジナリティを期待します。
商品ですが、Tシャツ以外にも、ハワイアンシャツや帽子、ラッシュガード、スリッパ、ビーチバッグなどもありますよ。
ホクレア号出航
古代ポリネシアの航海術と、そのカヌーを再現して造られたホクレア号が、今月1月11日の木曜日の14:00過ぎに、太平洋横断の旅に、サンドアイランドのケエヒラグーンから出航しました。
強風などの影響で出航が一次延期されていましたが、無事出航。ミクロネシアと日本へ向けての航海がスタートしました。
今回の航海は、これまでのホクレア号の航海歴の中でも最も困難とされています。
ホクレア号のマスターナビゲーターであるナイノアトンプソンは、「未体験の海域では、海流も強く岩礁もある。また、通常は経験しない霧などの障害も予測されるが、ハワイ、ミクロネシア、そして太平洋地区の新しいナビゲーターのトレーニングを行うために、この航海が実現したことは、とても大切な意味があり感慨深い」とコメント。
トンプソン率いるナビゲーターティームは、天体と自然に導かれて進む古代ポリネシアの航海術だけを用いて、航海を行います。
ソニーオープンハワイ
ソニーオープンハワイは、太平洋地区では最大のPGAツアーゴルフトーナメントであり、2007年PGAツアーの公式開幕戦として毎年注目されている大切な一戦です。
世界トップクラスのプロゴルファーたちが、オアフ島の名門コースのひとつ、ワイアラエカントリークラブに集結します。期間中は、試合だけではなく関連チャリティイベントも開催されます。
ハワイの天才少女ゴルファー、ミッシェルウィーは、今年も特別参加。トーナメントの模様は、日本でもフジテレビ系で放映される予定です。
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ハワイの天気、これからハワイに行く人なら気になりますよね。そして、ハワイ旅行の前に知っておきたい最新情報。ハワイのホテルやコンドミニアム、オプショナルツアーをはじめ、ハワイの雑貨やお土産、レンタカー、そしてウエディングなど。観光客もローカルも、今週のハワイはここでチェック。先週のハワイももちろん全部チェック。
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